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40代だってひとり旅するさ~♪ 人生旅しなきゃ生きてらんないっ!

ホステルでのダニ、南京虫の予防法

突然ですが、ホステルや安宿でダニにやられたことはありますか?

 

わたしは見事にやられたことがあります。

幸いなことに南京虫にはまだお目にかかったことはありませんが(笑)

でも、ダニだけでも相当、そ・う・と・う←2回言った

痒いですーーー!!!

一度咬まれたら最低でも2週間くらいは皮膚はボッコボコに腫れ上がり

激カユなんですよぉー!(涙)

 

あれは6月末のチェコでの出来事でした。

チェコは内陸部に位置するのでこの時期で既にけっこうな蒸し暑さで

ホステルに泊まった夜、蒸し暑さからタンクトップ一枚、ボトムは長い

スウェットを履いて寝ていました。

朝起きると片方だけ腕が痒い、異常に痒い!(横向きで寝る癖があるから)

なんだろうと腕を見てみると

ボッコボコのブツブツだらけ~~~~!

見るも無残に腫れ上がった腕を見て驚愕しました。

と同時に痒すぎてどうにもならーん!事態に焦りまくり。

その夜一緒の部屋になった人に「身体痒くならなかった?」と聞いてみたけど

その人は何ともなかったみたい。

わたしのベッドにだけダニがいたようです。

それからが大変でした、痒いわ痛いわで掻くからなんか汁が出てくるわで・・・

一応ムヒみたいな虫刺されの薬を塗ってみたりしたけど、まーったく効果なし。

んでカバンの中を漁ってみたらステロイド軟膏が出てきたのでそれを塗って

2週間くらい耐えました、だって軟膏塗ったって即効性のある消炎作用は

ステロイドにはないから痒いのはすぐには治まんないからね~。

 

もうそれ以降はどんなに暑かろうがホステルで寝る時は長袖長ズボンと靴下を履いて

首にはタオルを巻いて寝るようにしていました。

それが功を奏したのか、ただ単にダニに遭遇しなかっただけかわかりませんけど

以降はダニに咬まれることなく過ごせました。

 

ホステルに泊まり歩いた経験がある人なら、多分一度くらいは経験してるはず。

ま、時たまホテルでもやられた方もいらっしゃるみたいなのでホステルだけに限定

しては言えないようですが~。

旅の途中で出会った人たちの中には南京虫にやられて現地の病院へ行ったと言って

傷跡を見せてもらったこともありましたが、南京虫の傷跡はわりとヘビーでしたよ。

わたしのダニ痕はまったく残らずきれいに治りましたけど南京虫は瘢痕になることが

多いみたいですね~、女性の皆さんはほんと気をつけましょ。

 

ま、気をつけましょって言ったって、実際どう気を付けるんじゃー!ってやつよね。

世界一周されてる人たちはいろんな予防グッズを持ち歩いているみたいです。

例えば

 

 

 

寝袋は長期旅行の人は持ってる人は多かったですが、その寝袋自体がダニの温床に

なってる場合もあるからかホステルによっては「寝袋禁止!」ってところも

わりとありました。なので持っていくならインナーシュラフのほうをお勧めします。

なんでかっていうとこれもホステルによりけりなんですが、シーツ代が有料のところが

あるからです。なのでホステル予約する際はこのシーツ代がかかるかどうかも

チェックしておかないと3ユーロとかボッタくるえげつないホステルもあるから。

不運にもそういうホステルに泊まっちゃった場合、インナーシュラフがあれば

シーツ代わりになり、シーツ代が節約できちゃいます。

 

そしてインナーシュラフを選ぶ時は「綿コットン」ではなく「ポリエステル」

素材のものにすることもダニ対策としては大切かなと思います。

ダニならコットンでも一応防げるみたいですが、ヤツら(南京虫)はコットンシーツでは

ダメっぽいようですよ。

 

インナーシュラフのメリットは

  • かさばらない
  • 軽量
  • 現地のコインランドリーで簡単にお洗濯できる

デメリットは

  • ポリエステルなので暑い時期だと蒸れる 
  • コインランドリーの温度設定に気を付けないと洗った時に縮む可能性がある

 

 こんなところでしょうか。

 

今回のわたしの旅のように長期間ではなく荷物も極力減らしたいというケースでは

寝袋やインナーシュラフを持っていかない人もたくさんいらっしゃるかと思います。

その場合はどうやってダニ対策をしましょうか?

 

ずばり!

寝る時は上下長袖の服と靴下、首にはタオル!

 

これが最適のような気がします。

わたしも世界一周してる人から教えてもらってからはずっとこれです。

あとは気休めにしかならないかもしれませんが、毎回持っていくものが

ダニ取りシート

 

トプラン ダニ捕りシートDX 3枚入

トプラン ダニ捕りシートDX 3枚入

 

 これならかさばらないので負担にならないです。

 

それとホステルを選ぶ際になるべくなら二段ベッドが木製でなくパイプや金属製で

できたベッドが配置されているところにするのも一つの手かと思います。

それから、ホステルによってはダニ対策としてベッドマットレスの表面に

ビニールがかけられているような、ちょっとシャカシャカした音がするものもあります。

その上にシーツをかけているので肌触りはべつに悪くはないんですが

寝返り打つ時にちょっと音がします、それが気になる人もいるとは思うんですが

ビニールかけてくれてる方がわたしは安心感があるので、口コミでこのビニールの事が

書かれていたら、そのホステルを選ぶこともありました。

 

次に、もし不運にもダニや南京虫にやられてしまった場合はどうしたらよいでしょうか。

 

  • 氷が手に入らない場合は患部を流水で冷やす、水で優しくよく洗う
  • 掻き壊した場合は抗生剤配合のステロイド外用薬(軟膏やクリーム)を使う
  • 化膿していない場合はステロイドのみの外用薬を使う
  • ステロイド剤を塗布した後はその部分は日焼けしないようにする
  • 発熱した場合はすみやかに病院を受診する

 

【指定第2類医薬品】フルコートf 5g

【指定第2類医薬品】フルコートf 5g

 

   

市販薬の中ではフルコートが一番強めのお薬になるんじゃないかと思いますが

すみません、わたしは病院勤務の人なので市販薬はあまり詳しくないので

ドラッグストアなどで薬剤師さんにお話を聞いてみてから購入されることを

おススメします。

フルコートは抗生剤とステロイドの混合外用薬なので、ダニにやられて

知らない間に掻き壊してしまい、傷が出来たり浸出液が出てきちゃった場合には

こちらを塗った方が傷の治りが早いかと思います。

 

膨隆疹(膨らんだ発疹)と痒みだけなら下のステロイドのみ外用薬でも大丈夫かなと。

 

 ただ、どちらもステロイド剤なので、塗布する回数は1日に3回程度までに

留めておき、絶対に日に当てないように気を付けましょう。

紫外線に当たると色素沈着してしまうので見た目にもよくありません。

ステロイドを塗る時以外はヒスタミン軟膏を塗るといくらかは痒みが取れると思います。

 

【第3類医薬品】新レスタミンコーワ軟膏 30g

【第3類医薬品】新レスタミンコーワ軟膏 30g

 

 

南京虫に関しては、市販薬ではあまり効果がないようですので

潔く諦めて病院へ行った方が良いようです。

多分、成分的に市販薬の強さと処方薬の強さが全く違うからなんじゃないかな?

それに場合によっては内服薬も必要になってくるんじゃないかなと思います。

皮膚科に勤めたことがないので詳しいことは分かんなくてごめんなさいですが🙇

 

楽しい旅が最悪なものにならないよう、できるだけ未然に防げるように心がけたいですよね!